LPK NIPPON GATE INDONESIA

私たちについて

取締役社長

Anggi Yudiyanto, S.T.

生産工学卒業

メルチュ ブアナ大学

最初に日本でキャリアをスタートしたのは2014 年から 2017 年まで福岡県でIM Japanの溶接実習生として働いていました。インドネシアに帰国後、大学へ通いながら送り出し機関で日本語教師および翻訳者として6年間働いていました。これまでの経験を活かし、ニッポンゲートインドネシアを設立。

スタッフの紹介

Novita Sari, S.Kep.

看護学卒業

インドネシア アドベント大学

看護学を修了した後、2013年から2015年まで経済連携協定(EPA)プログラムを通じて日本で岡山県の老人ホームで介護士として働いていました。

インドネシアに帰国後、日本語教師として働き続け、いくつかの送出し機関で特定技能や技能実習生の候補者に介護を教えていました。

Runtika Aji, S.Hum.

日本語学科卒業

ディポネゴロ大学

外国語の塾や送り出し機関で日本語教師としてキャリアをスタートしました。日本で、来日した実習生の通訳と指導員として働いていました。

M. Khoirurrofiq, S.Hum.

日本語学科卒業

パジャジャラン大学 

在学中に日本のポップカルチャーを専門とするジャーナリストとしてキャリアをスタートしました。出版社でフリーランスの日本語編集者及び翻訳者を務めていました。コロナ禍の間、クリエイティブ業界で 3 年間、日本のコンテンツ クリエイター向けのタレント マネージャーとして経験を積んできました。 2024年、日本語教師としての道を選びました。

Inirdy Faiz, S.Pd.

日本語教育卒業

インドネシア教育大学 

在学中、広島大学で日本語と日本文化の研修プログラムに参加しました。中学・高校で1年間日本語教師としてキャリアをスタートし、その後、送出し機関で技能実習生の候補者の募集担当として働いていました。

Faadhilah Nur Afifah, S.Hum.

日本語学科卒業

パジャジャラン大学 

インドネシアにある工場で日本語通訳者として働いた経験があります。15歳から50歳までの日本語学習者に日本語を教えた経験もあります。

Fatkur Rohman

2018年に日本語学校で勉強するために日本へ行きました。最初に2年間、名古屋市内の飲食店で調理師のアルバイトをスタートしました。2021年にインドネシアに戻り、アイ・エム・ジャパンで日本語教師としてのキャリアを続けました。

Halim Rahman

JFT-A2の日本語能力とビルクリーニング分野の特定技能(SSW)をお持ち、現在、ビルクリーニングに興味のある学習者に教えたり、他のスタッフを手伝う仕事したり、しています。

Nippon Gate Indonesia は、特定技能ビザで日本で就労を希望するインドネシア人材を準備するための職業訓練機関です。我々はJFTやSSWの試験に向けて、日本語の教育及び日本の求人情報を提供しています。私たちの旅とともに、2024年末、NIPPON GATE INDONESIA は正式に送出機関許可証(第2/3351/HK.03.01/XI/2024号)を取得し、技能実習プログラムのための日本語と日本文化の講習を行っています。「Nippon Gate」は日本への扉と解釈できます。「より良い未来を共に創ろう!」というスローガンもあり、Nippon Gate Indonesia の設立により、私たちが日本で働くための扉になり、インドネシアの人材をサポートし、よりよい未来を築いていけることを願っています。

ビジョン

日本語教育、日本文化や勤労観の習得を通じて、グローバル化の時代に即戦力となる人材を育て、国の発展に貢献する機関となります。

ミッション

1. 日本語教育プログラムを主催します。
2. 日本で働きたい人材を訓練し、自立できるプロフェッショナルな人材になれるよう育成します。
3. 日本で即戦力となる人材を育成する日本語学習機関となり、失業率の低下に貢献します。

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